Lycee考察その1〜Lyceeってじゃんけん?〜
2006年3月8日 Lycee というわけで、昨日予告していた通りLyceeの考察でも書こうと思います。もともとこの日記を作ったのが自分の考えを他の人はどう思うかということが気になったからなので考察系には返信してくださると嬉しいです。
タイトルの通り今回はLyceeの先攻と後攻の有利不利について語ろうと思います。
わたくしJapanはLyceeでは先攻が超有利だと思っているプレイヤーなのですが使っているデッキ自体も先攻逃げ切り型のデッキを良く使います。その理由としてLyceeにおいて攻め側の方が守り側に比べ明らかにアドバンテージを多く取れると考えるからです。
なぜかというと、こちらAFのDPが相手DFのAPと同数以上であれば相手に特殊な条件がない限りキャラがダウンすることがありません。つまり、このゲームの特徴のひとつサポートの恩恵を攻めて側の方が受けやすいことになります。これによりアタックの順番次第ではすべてのアタックを攻め側が一方的にデッキにダメージを与えるもしくは一方的に相手キャラクターをダウンさせることが出来ます。
次に先攻でプレイした方がアドバンテージを稼ぐことの出来るカードが多いことにあります。代表として日のエポナや月の朝狗羅由真や雪の須磨寺雪緒などがあります。これらのカードを先攻1ターン目にプレイされるとアドバンテージ的にものすごい損をさせられることになり巻き返しがとても難しくなります。それに対策するカードや後攻の方が有利になるカードが今の環境において少ないことも先攻有利の風潮に拍車をかけます。後攻の方が有利なカードは月の捕獲や黒化やゲームセット日の雪月 小夜里やアルルゥなどがありますがいまひとつコストが重かったり使いづらかったりすることが多いです(雪月小夜里などは先攻でも強いですし)。
また、今の日の最強カードのひとつプロモ夏休み観鈴のカードドロー性能によって高速展開も可能なので後攻からでは攻勢を作りつつ迎撃をすることは難しいでしょう。
実際、私の地域(F県F市)では一時期東京などで最強といわれている日雪をほぼ駆逐していた時期があります。主に私ともうひとりがエポナがらみの先攻デッキをぶんぶん回して大会を荒らしていたのが原因です。起動型能力と偶数領域の良カードの多い当時の雪日では先攻を取られエポナを出されてはどうしようもなかったという現状でした。そして、決勝では私ともうひとりでただのじゃんけんで勝負の8割が決まるな〜・・・みたいなことをいっていた記憶があります。
まぁ、ぐだぐだの文章で分かりづらいとは思いますがこれら以上のことより現状先攻を取らない理由がなく後攻では多くの不利をこうむる環境であると考えます。はやく、この環境が変わると良いのですがGP1stはこの環境なので諦めるしかないでしょうね。
と、考察を書いたわけですが私の文章能力のなさとLyceeの分からない人には何を言ってるのか分からない日記になりました。
まぁ、昨日今日とネタになるようなことをやってないので仕方ないのですがw
あと、この日記の紹介でMtgという言葉を入れたせいでMtg関係の人が割と多く観に来てる様なのでMtgのことも今度書こうと思いますが・・・俺のMtgの話とか見たい人いるのか?
今回は返信大歓迎なんでバンバン返信してくださいねぇ〜。苦言・苦情・罵倒何でもこいです。Lycee関係のリンクや知り合い関係のリンクも募集するのでリンクしてください。してもらったらこちらもリンクしますんで。
タイトルの通り今回はLyceeの先攻と後攻の有利不利について語ろうと思います。
わたくしJapanはLyceeでは先攻が超有利だと思っているプレイヤーなのですが使っているデッキ自体も先攻逃げ切り型のデッキを良く使います。その理由としてLyceeにおいて攻め側の方が守り側に比べ明らかにアドバンテージを多く取れると考えるからです。
なぜかというと、こちらAFのDPが相手DFのAPと同数以上であれば相手に特殊な条件がない限りキャラがダウンすることがありません。つまり、このゲームの特徴のひとつサポートの恩恵を攻めて側の方が受けやすいことになります。これによりアタックの順番次第ではすべてのアタックを攻め側が一方的にデッキにダメージを与えるもしくは一方的に相手キャラクターをダウンさせることが出来ます。
次に先攻でプレイした方がアドバンテージを稼ぐことの出来るカードが多いことにあります。代表として日のエポナや月の朝狗羅由真や雪の須磨寺雪緒などがあります。これらのカードを先攻1ターン目にプレイされるとアドバンテージ的にものすごい損をさせられることになり巻き返しがとても難しくなります。それに対策するカードや後攻の方が有利になるカードが今の環境において少ないことも先攻有利の風潮に拍車をかけます。後攻の方が有利なカードは月の捕獲や黒化やゲームセット日の雪月 小夜里やアルルゥなどがありますがいまひとつコストが重かったり使いづらかったりすることが多いです(雪月小夜里などは先攻でも強いですし)。
また、今の日の最強カードのひとつプロモ夏休み観鈴のカードドロー性能によって高速展開も可能なので後攻からでは攻勢を作りつつ迎撃をすることは難しいでしょう。
実際、私の地域(F県F市)では一時期東京などで最強といわれている日雪をほぼ駆逐していた時期があります。主に私ともうひとりがエポナがらみの先攻デッキをぶんぶん回して大会を荒らしていたのが原因です。起動型能力と偶数領域の良カードの多い当時の雪日では先攻を取られエポナを出されてはどうしようもなかったという現状でした。そして、決勝では私ともうひとりでただのじゃんけんで勝負の8割が決まるな〜・・・みたいなことをいっていた記憶があります。
まぁ、ぐだぐだの文章で分かりづらいとは思いますがこれら以上のことより現状先攻を取らない理由がなく後攻では多くの不利をこうむる環境であると考えます。はやく、この環境が変わると良いのですがGP1stはこの環境なので諦めるしかないでしょうね。
と、考察を書いたわけですが私の文章能力のなさとLyceeの分からない人には何を言ってるのか分からない日記になりました。
まぁ、昨日今日とネタになるようなことをやってないので仕方ないのですがw
あと、この日記の紹介でMtgという言葉を入れたせいでMtg関係の人が割と多く観に来てる様なのでMtgのことも今度書こうと思いますが・・・俺のMtgの話とか見たい人いるのか?
今回は返信大歓迎なんでバンバン返信してくださいねぇ〜。苦言・苦情・罵倒何でもこいです。Lycee関係のリンクや知り合い関係のリンクも募集するのでリンクしてください。してもらったらこちらもリンクしますんで。
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