Lycee考察その2〜月日カウンターエポナについて【中編】〜
2006年3月13日 Lycee というわけで、朝バイトから帰る→寝る→起きて家のバイト→寝る→コンビニの夜勤のローテにて何もしていないJapanです。
Lyceeの考察を真面目にやろうということで自分のメインデッキを解剖しようというこの企画!でも、この日記を見ているメインの人間には理解されないでしょうw
では、このデッキのコンセプトですがLyceeではほとんど不可能だったカウンター系デッキを作りたい。という思いで作ったのがこのカウンターエポナです・・・だったか?
このゲームのカウンターはアドバンテージが取りづらくあまり使えないものが普通ですが相手のカードのプレイ対応でエポナを登場させることが出来ればエポナによるコスト増加により相手のカードを破棄させることが出来ます。
で、そのために使われるのが蘇生と十崎由衣です。基本的にこのゲームは手札がコストとして使われるため過剰にコストを払うのを嫌います。それを逆手に取りカウンターを刺すことにより相手の計算を大きく狂わせることが出来ます。
蘇生でカウンターをする場合通常にエポナをプレイするために必要なカードは2枚(エポナ&エポナのコスト)ですが、蘇生での場合は3枚です(蘇生のプレイコスト&蘇生&エポナのコスト)です。つまり、蘇生のプレイコストがカウンターに使われるカードとなります。1枚のカードで相手のプレイしたカードをカウンターするわけですからほぼ間違いなくアドバンテージを取れます。そのうえ、そのあとは相手はエポナの能力による拘束を受けることになり多くのアドバンテージ差が得ることが出来ます。
そして、なによりこのカウンターエポナによるカウンターはこのゲームのすべてのカウンターより優秀です。
Mtg風に言うと対抗呪文+もみ消しなわけですからそりゃ強いです。カードのプレイに対応すれば対抗呪文のように打ち消し起動方能力に対応すればもみ消しとして打ち消します。
そして、もうひとつのカウンターとして喝!を採用しております。
このカード自体はカウンターとしてはあまり期待は出来るものではありませんが、それでも前方にキャラがいる状態で後方にキャラをプレイすると喝により前方のキャラをキャラの登場予定の位置に動かすことによりプレイを無効化することが出来ます。それ以外にも相手アタック対応に喝をプレイすれば相手はアタックを無効化された上にDFにタップ状態のキャラクターが出来てしまいます。これも大きなアドバンテージに繋がるでしょう。
これらのカードを有効に使って試合を上手く展開することにより勝利に大きく近づくでしょう。
次回は実戦でのプレイの仕方とこのデッキの弱点について語ります。
Lyceeの考察を真面目にやろうということで自分のメインデッキを解剖しようというこの企画!でも、この日記を見ているメインの人間には理解されないでしょうw
では、このデッキのコンセプトですがLyceeではほとんど不可能だったカウンター系デッキを作りたい。という思いで作ったのがこのカウンターエポナです・・・だったか?
このゲームのカウンターはアドバンテージが取りづらくあまり使えないものが普通ですが相手のカードのプレイ対応でエポナを登場させることが出来ればエポナによるコスト増加により相手のカードを破棄させることが出来ます。
で、そのために使われるのが蘇生と十崎由衣です。基本的にこのゲームは手札がコストとして使われるため過剰にコストを払うのを嫌います。それを逆手に取りカウンターを刺すことにより相手の計算を大きく狂わせることが出来ます。
蘇生でカウンターをする場合通常にエポナをプレイするために必要なカードは2枚(エポナ&エポナのコスト)ですが、蘇生での場合は3枚です(蘇生のプレイコスト&蘇生&エポナのコスト)です。つまり、蘇生のプレイコストがカウンターに使われるカードとなります。1枚のカードで相手のプレイしたカードをカウンターするわけですからほぼ間違いなくアドバンテージを取れます。そのうえ、そのあとは相手はエポナの能力による拘束を受けることになり多くのアドバンテージ差が得ることが出来ます。
そして、なによりこのカウンターエポナによるカウンターはこのゲームのすべてのカウンターより優秀です。
Mtg風に言うと対抗呪文+もみ消しなわけですからそりゃ強いです。カードのプレイに対応すれば対抗呪文のように打ち消し起動方能力に対応すればもみ消しとして打ち消します。
そして、もうひとつのカウンターとして喝!を採用しております。
このカード自体はカウンターとしてはあまり期待は出来るものではありませんが、それでも前方にキャラがいる状態で後方にキャラをプレイすると喝により前方のキャラをキャラの登場予定の位置に動かすことによりプレイを無効化することが出来ます。それ以外にも相手アタック対応に喝をプレイすれば相手はアタックを無効化された上にDFにタップ状態のキャラクターが出来てしまいます。これも大きなアドバンテージに繋がるでしょう。
これらのカードを有効に使って試合を上手く展開することにより勝利に大きく近づくでしょう。
次回は実戦でのプレイの仕方とこのデッキの弱点について語ります。
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