さて、さて、さては南京玉簾w
Japanです。
今回は第4回の考察です。
たった、2〜3週間しかない8月環境を一生懸命考えてみようというのがコンセプトです。

今回は月のイベントの強化が目立ちますが、特に北海道のクーポソさんが作った日月のカウンターエポナに代表される時空転移からキャラクターをリクルートしてくるデッキは強力でしょう。

あの時空転移というカードは銀弾がしっかりとカードのプレイをしてから商品を作ってるのか?と小一時間問いただしたくなるカードです。
日と組み合わせてエポナと使うのが目立って他との組み合わせを忘れそうですがあのカードにはおかしいほどのギミックがあります。
今考えているのは花月のタイプです。
時空転移によりこちらのAFのキャラクターと相打ちを取れるように相手がガードしてきてもサクヤをリクルートすればDP+1により一方的に倒せたり、相手の逮捕対応リクルートななこで相手の逮捕をフィズらせたり・・・やりすぎw

他には月雪なども考えております。
このデッキはLycee至上最強のドローソースであるコミュニケーションを最大活用しようというのが目的です。
コミュニケーションによって大量のハンドを維持させ、アルクエイドの空想具現化によりデスマーチを4回以上連続使用してみようというのがコンセプトになります。
このデッキはLyceeには無かった完全なドローロックなので決まればゲームが終了することは間違いないでしょう。

他にもデッキの案はありますが、全部手の内を見せても面白くないので今回はこのくらいに。

暇があれば追加するかもです。
ノシ

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